Hua Hin から 土地に関して
Hua Hin ホアヒン のバー飲み屋(オープンバー)のオーナーはタイ人より西洋人が圧倒的に多く、西洋人同士のネットワークがあるようです。
一般の外国人は、土地の購入は出来ずタイ人名義にしないと取得できません。ただし、タイ人に取られるケースもあり。(コンドミニアムは購入可)
2002年から、100万米ドル以上を外国から持ち込んだ外国人に最大1600平方メートルの宅地の購入が認められていて、
ざっと見積もっても、外国人の手に落ちた土地は国土の3分の1以上」とされる。
●建設業が外国人労働者不足を深刻懸念
11/07/2012
タイ建設研究所(CIT)によれば、建設業では、注文の増加に伴い人手不足が深刻化していることから、政府に対し、カンボジア、ラオス、
ミャンマー3か国以外からの出稼ぎ労働者も受け入れてほしいとの声が高まっている。
建設業に従事しているのは、今年4月時点で労働力人口の7%に当たる268万人とされているが、10万人ほど足りないのが現状という。
また、政府の統計では、うち約20万人が外国人出稼ぎ労働者となっているが、CITでは、「少なくともその3倍」と見積もっている。なお、
タイ国内で労働力を確保できないのは建設業だけではなく、漁業などにも大勢の外国人出稼ぎ労働者が従事している。
●少女強姦事件、社会開発省が事実解明に乗り出す12/07/2012パトゥムタニ県で先に少女(15)が父親、警察官3人、
タクシー運転手の計5人に強姦されたと警察に被害届を提出したことを受けて、社会開発人権保護省のウィチエン事務次官はこのほど、
同省が児童保護法に基づいて調査委員会を設置して事実関係の解明に当たる方針であることを明らかにした。
少女は現在、パトゥムタニ県内の施設に収容されている。
●バスターミナル付近で撃ち合い、警官が殺人容疑者を射殺 12/07/2012
バンコク都チャトゥチャク区カムペンペット2通りで7月11日、
殺人容疑で指名手配中の男(44)が、逮捕しようとした警察官に発砲したことから、撃ち合いになり、胸を撃たれて死亡した。
首都圏警察によれば、モチット・バスターミナルに容疑者が現れるとの情報を得て、張り込みをしていたところ、容疑者がタクシーに乗って現れた。
その場で逮捕しようとしたが、逃走し、警察官に所持していたピストルで発砲してきたものという。
容疑者は、薬物組織絡みの抗争で3人の殺害を引き受けた疑いで指名手配されていた殺し屋とのことだ。