南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

Hua Hin から ヘルニアと診断され

始めてMRIをやりました

専用着に着替え、部屋に入ると男性が一人

英語でイロイロ話してくる 半分ぐらい分かったかな?

 

ノイズがある と言って耳栓をされた。

台に仰向けに寝て自動で中に送られる  なんだか狭くて窮屈

少し経つと、ビービーと言う音 ドンドンや太鼓を叩く音イロイロな音がそれぞれ約10分間隔、画像(縦横、輪切り)によって音が変わるような。

 

約50分 ようやく終了。 

 

昼食後に先生の診察   

パソコン画面にMRI画像が、臓器や症状などの英語タイ語が殆ど分からないので日本語タイ語の通訳は固定電話を使い、バンコクにある同じ系列病院のタイ人通訳が電話で対応

受話器は持たずマイクとスピーカーで

まず先生が通訳に長めの話しを 

通訳がいきなり椎間板が割れて 中の柔らかいモノが飛び出し

神経に当たっている為、痛みと足の痺れが起こっています。

 

画像を先生が指し

 

なるほど まさか椎間板が割れるとは 重いものは持っていないのに。 年齢から来るものらしい。

 

手術の場合、内視鏡の手術は出来ますか? と聞くと

ここは、やっていない。 メスで4cmぐらいカットする、入院は3日から5日。

 

費用を聞くと、 暫くして 25万から30万バーツ(2.7×30万=81万円) 高い 保険が無いから全額現金前払い。

 

日本で国民保険に入っていれば、病院発行(治療費)の書類を日本の役所に提出すれば、現地で全額負担した中の7割でしたか貰えるそうです。

(現地病院書類と日本語に訳した書類も必要ではなかったでしょうか)

 

ま 暫く薬を飲みながら様子を見ます と医師に伝える。

 

今の痺れと神経に当たっている痛み と 1210日前後の背中の鈍痛、日本でも起きた鈍痛、は明らかに違う。

 

こっちは、胆石?では。 

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