Hua Hin から バーのナオンⅡ
子供の時から太陽にあたり放題、
バイクに乗る時も近くへはノーヘルの為、
皆ナオンは全身真っ黒。
そこへいくと、19ぐらいの学生服(多くが短大)の
制服を着た子たちは、バイクに乗るとき
スカートの上からズボンを履き、長袖シャツを
着てヘルメットに日焼けよけ付きと
日焼け防止に気を使っている。
大きなスーパーに入ると、この色白の学生たちが
大勢いて、すれ違いにこちらをジロジロ見るんです、
私は目を合わせず無視していますが。
この国では目を合わすと気があると思うらしい。
バーのナオンたちの多くが17・8で子供を作り
男は次の女に走り。 そこら中にいる野良犬と変わらず。
最近、17歳子持ちのナオンが働いていました。あまり
可愛くはなく。
西洋人の多くは学生に興味を示さず、バーのナオンと
手を繋いで買い物。
日本人被害の睡眠薬強盗、容疑者のタイ人母子逮捕
2013年10月23日(水)
【タイ】8月にバンコクで発生した日本人男性(29)が被害者となった睡眠薬強盗事件で、タイ警察は18日、容疑者のタイ人女(50)とその息子(27)をカンボジア国境のタイ東部サケーオ県アランヤプラテートで逮捕し、別のタイ人女(25)を指名手配したと発表した。
容疑者は取り調べに対し、睡眠薬強盗ではなく、いかさま賭博を働いたなどと主張している。
警察によると、被害者は8月17日夜、宿泊先のバンコク都内の旅行者街カオサン通り近くの日本人向けゲストハウスの食堂で、容疑者の女2人と知り合った。2人に遊びに行こうと誘われ、一緒にタクシーに乗り、車内でもらった飲み物を飲んだところ、意識を失った。男性は翌朝、バンコク北郊パトゥムタニ市のバス停で倒れているのがみつかり、市内の病院に搬送された。男性が所持していた現金、クレジットカード、携帯電話、カメラはなくなっていた。
《newsclip》