Hua Hin から スモークガラス
何故タイ人の運転が下手なのか?
と考えた結果
タイの車は、運転席を含め全面濃い
ガラスに覆われているから。
正面・横から中に居る人間の顔がまったく見えない。
日本では、前面 運転席 助手席のガラスは決められている
為、顔が見えない物は違反で警察から止められる。
日光がカンカン照りの日中は、運転席から外が良く見えるが
夕方 夜は、見えにくい為 狭い道では、のろのろ運転になり
バイクからすると邪魔でしょうがない。
多く見られるのが、濃いスモークガラスの為車幅が分からず、
助手席側が電柱などから1m近く空いているのに、
対向バイクの方へ寄って来てヒヤッとすることシバシバ。
日本なら透明ガラスで、しかも助手席側ボンネットに
緑色ライトを取り付けられ、車幅が確認できるから
初心者でも狭い道は苦にならない。
タイでは、顔が見えないガラスが流行っているのか?
それにしても、余りにもヘタクソ・危ない運転手の多さ。
もう少し色を薄くしてもいいだろうに、紫外線カット出来る
ガラスはあるし、毎日何時間も運転するはずもなく、
今時クーラーの無い車はないでしょう。
タイ発ニュース速報 より
【タイ】タイ裁判所事務局は3日、バンコクの地下鉄ラープラーオ駅とラチャダピセーク通りの裁判所の間で電気バスの運行を始めた。定員14―16人で、15分置きに運行する。
ラチャダピセーク通りには刑事裁、民事裁など裁判所が集中し、裁判関係者の利用で駐車場が満車となることが多い。事務局では電気バスの導入で、公共交通機関の利用を促す。
今回導入した電気バスはタイのアド・ソルーション社が製造した。走行距離は1回の充電で60キロ。価格は70万バーツ。
《newsclip》