Hua Hin から 人身売買
日本も70,80年代、いい仕事がある、ウエイトレスの仕事と言って十代の子を日本へ連れてきて、無理やり売春をさせていた。
また売春宿で働いている可愛い子を日本へ連れて行ったり。
その頃タイでは、貧しい農家は女の子を売り飛ばし、買い取った業者は暫くして田舎からバンコクへ行き業者に売り渡していた。
当時の風俗店は十代前半の子も珍しくはなかった。
少女らに売春を強要した容疑で42歳男を逮捕
22/09/2014
ラオスと国境を接する東北部ノンカイ県ムアン郡で9月21日、ラオス人少女らに売春を強要していた容疑でタイ人の男(42) が逮捕された。 これは、少女の親族が警察に訴えことによるもの。
地元警察によれば、少女らはラオスの首都ビエンチャンで「タイでいい働き口がある」と騙されてタイにやって来たもので、少女たちを引き受けた同容疑者は、「言うことを聞かないと痛い目にあう」などと脅して少女たちに客を取らせていたという。
警察は客を装って男に接触。ラオス人少女2人(14、16)を伴って現われた男を逮捕するとともに、少女らを保護した。
ペン型銃の通信販売で男女2人を逮捕
28/09/2014
警察庁犯罪制圧課は9月27日、ペン型銃と実弾を通信販売した容疑で男女2人を逮捕するとともにペン型銃、ピストル、実弾などを押収したと発表した。
警察は先に街中でのけんかで発砲した若者たちを逮捕し、その自供からネット上でペン型銃が販売されており、バンコクの北隣パトゥムタニ県の郵便局などからペン型銃が発送されている事実を掴んだとのことだ。
警察が26日、郵便局を張り込んでいたところ、女(52)が複数の小包を発送。尾行して自宅アパートを突き止めて女と自宅にいた男(47)を逮捕するとともにペン型銃などを押収した。
男の自供によれば、交流サイトのオーナーと知り合いになり、このオーナーを通じてペン型銃を販売していたものという。ペン型銃の販売価格は、1丁1600バーツ。1丁当たりの取り分は男が1200バーツ、サイトのオーナーが400バーツだったという。