Hua Hin から 運動と食事に気を使い
去年引っ越して来て今年初めて6月からアパートのプールで周3日2時間ほど
泳ぎだしたら、プールで浸かっているだけの数人のタイ人とそれを見ていたアパートオーナーの息子
7月から無料でいい という。 日本では普通（上手くも無い）の泳ぎでもこちらでは上手いといわれるんです。
1ヶ月500バーツ、しかもジム（500バーツ）も無料でいいという
時たまジョギングに行くのを知っていたからでしょうか。
長く居る西洋人も無料なんでしょうか？、なんだか気持ち悪く、
息子（２０代）には一緒（親の経営アパート）に住む若くて
可愛い彼女が2人も。
7月は無料で何回か泳ぎ、8月から人が少ない近くのプール
（1日50バーツ）へバイクで行き泳いでいます、
アパートでは泳がず（無料と言う事と上層階から
タイ人･西洋人にジロジロと見られるのが嫌で）。
ジムも利用した事が無く、タイへ来て数年、欠かさず周３日
ジョギングや空き地で懸垂・腕立て伏せ。
日本でウエイトトレーニングを周４・５日ほど20年
やっていましたから、懸垂は反動を使わず
腕を伸ばし顎まで引き上げ１２回を２分ほど休憩を入れて２セット。
腕立て伏せは４０ｃｍの台につま先を載せ２０回を
間に２分ほど休憩を入れて４セット。
保険がありませんから病気手術入院でもしたら２００・３００万円
は軽く取られるでしょう。 そんなお金は無いので病院から
叩き出されます。 お金が無いタイ人でも外に出されます。
日本人が「転職先として働きたい地域」 東南アジア１位
2015年8月13日(木) 23時06分(タイ時間)
【東南アジア】人材サービスのエン・ジャパン（東京都新宿区）が人材紹介会社集合サイト「エン転職コンサルタント」上でサイト利用者を対象に行った「海外勤務」に関するアンケート調査で、「転職先として働きたい国・地域」の１位は「東南アジア」で３８％だった。
「東南アジア」は２０１０年の調査では１０％だった。今回の調査では３０代の２９％、４０代の３３％、５０代では４３％が「東南アジア」と回答した。
転職先として働きたい国・地域の２位は「北米」で２０％（２０１０年調査２０％）、３位は「ヨーロッパ」１７％（同２１％）、４位は「中国・東アジア」１６％（同３３％）だった。
「海外勤務の可能性がある企業を、転職先として積極的に選ぶ」との回答は３７％で、２０１０年調査の１９％からほぼ倍増した。
調査は６月に実施し、１０２３人が回答した。
