南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

Hua Hin から 犯人は

犯人は

アパートオーナーの息子が、バイクの所へ来て

内の犬が、深夜ネズミを追いかけ、ネズミがバイクシートカバーの中に入りそれを捕まえようと、カバーをやぶき後ろのシートを喰いちぎったと、誰かに教えてもらった、といっていました。

カメラが幾つかあるから、保存してあるビデオを見せてくれ

といいましたが、どうも保存はしてないのか? 見せてくれません。

事務所のパソコンには、格カメラの映像が映っていますが。

 

タイ人でも人間にしては、ここまでしないだろう と思っていました。

 

息子がカメラを手に、バイクの写真を撮り、年式を聞いてきて、

バンコクに、喰いちぎった後ろのシートを注文していました。

お詫びに、料金は私が払うといっていました。

 

翌日、在庫が見つかったから来週バンコクへ取りに行く、と言っていました。

そして、オーナーが来て、英語ですみませんでした と手を合わせるから、私はいやいや気にしないでくれと。

 

犯人の黒犬、後ろの建物は、建設作業員の住まい。主にミャンマー人家族。

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新しく買ったシートカバー850バーツ

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2016年02月12日

10代の妊娠がフィリピンでは増加、アジア太平洋地域では減少

国連がこのほど発表した報告書「アジア太平洋地域における若者の性と性の健康に関する報告書」によると、過去20年で15~19歳の妊娠はフィリピン以外の地域内の国々では減少したが、フィリピンだけが増加していることが分かった。特に東南アジア諸国では児童婚が減少したことなどから、10代での妊娠は約40%まで減少した。

 10代の妊娠の増加は、レイプなどの性暴力や避妊用具を使わないことなどが原因とされ、エイズウイルス(HIV)感染や非合法妊娠中絶による死亡などの問題にも関連しているとして、国連は警鐘を鳴らしている。

 比では貧困層の10代の妊娠が数多くみられ、学校で性教育が実施されていないことなども、これまで問題となっていたが、今回の国連の調査で、比での10代の妊娠の実態とその背景が浮き彫りになった形となった。

 10代の妊娠には、10代で結婚し妊娠した場合も含まれているが、一般にアジア諸国では10代での初産の25%は結婚前の望まない妊娠という。比ではその確率がさらに高くなっており、10代の妊娠の約3分の1は結婚前の妊娠。

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