Hua Hin から バンコクへ
朝4時10分起き、バイクでバス乗り場へ
4時30着、4時40発は、55分発に代わり
5時になってもバスは来ない
5時10分、やっと来た
15分発、何度も途中のバス停で止まり
長い時は、20分も、今までの運転手ではこんなことは無かった。
バンコクへ入ると、大渋滞。
約50分後、渋滞を抜けやっと到着した。
時間は、4時間以上もかかり、普通の運転手なら
早朝は2時間半から3時間で到着する。
とんだ運転手に当たったものです。
ここから、市内まで約1時間以上。
日本大使館に着いたのは、11時15分をまわっていた。
普通なら、バスを乗り継いでも10時には此処へ着いている。
中に入ると、人だかり。
職員に聞くと、受付は午前中に出来ますが
お渡しは、午後1時30分からになり2時ぐらいのお渡しに と
昼の休憩時間 1時半までは、全員ここから出されるから
何処かへ行くしかない。 猛暑の今、外など居れない。
6年ぶりに、前住んでた場所へ地下鉄で行きました
だいぶ変わっていました、ジャスコは取り壊され
更地に、元々建物が古かって客足がいまいちでした。
イオンに生まれ変わるんでしょうか?。
1時半に大使館へ戻り、受領ボタンを押し番号カードを手に、
すると、直ぐに番号を呼ばれ、書類を貰いました。
日本の役所は、早い。 それに比べタイの役所の遅いこと遅いこと。
4時発のHUAHIN行きで、7時30分着。
1日がかりのバンコク行き疲れます。
以前、帰りのバスで、途中の停留所へ止まり
制服女子大学生を助手席に乗せる、何人か居て乗れないらしい
すると、私たち何人かに、後ろのバスに乗れと
後ろのバスは、一番後ろの背もたれが倒せない窮屈な席しかなく
到着までその席で1時間30分以上。 (学生はただのようです、お金を払わない学生がいい席に座り、お金を払った人が窮屈な席にこれがタイ)
運転手たち(妻帯者)は、女子大学生をものにしようと必死、
これは、バイクタクシーも同じで、バイクを持たない可愛い女子大学生をただで送り迎えをしてやれば、自然に俺の女になる ということでしょう。 3人乗りで学校へ通う女子大学生は多いです。
帰りは大型バスで、こちらは途中の停留所で止まらないから、スムーズ。
タイ各地で40度超え 最大電力過去最高に
タイ気象局によると、25日の最高気温はバンコクで37・2度、中部ナコンサワン市で43度、北部メーホンソン市で42度、チェンマイ市で40度、東北部ナコンラチャシマ市で41度だった。
ひったくり被害でっち上げ チェンマイで日本人男逮捕 盗難保険目当てか
男は25日、チェンマイ市警を訪れ、前日夜、チェンマイ市内をバイクで走行中、ハンドル前の荷物カゴに入れたかばんを別のバイクに乗った2人組の男にひったくられたと届け出た。警察は犯行現場とされる場所で聞き込み捜査を行うとともに、防犯カメラの映像を調べたが、目撃した人はおらず、防犯カメラにも犯行を示す映像はなかった。このため、男が宿泊中のホテル客室を調べたところ、引ったくられたとされるタブレット端末などがみつかった。男は取り調べに対し、事件をでっち上げたことを認めた。
チェンマイ市警によると、チェンマイ市では度々、外国人旅行者が保険金目当てに虚偽の盗難届を出す事件が起きているが、市内には多数の防犯カメラが設置されており、でっち上げが発覚するケースが多いという。