南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

男にも乳首があるのは

妊娠をしない男にも乳首があるのは、
人間が哺乳類であるため、雄雌を問わず付いている。
乳首は、乳腺が変化したもの。乳腺は、哺乳類の証として、
性別にかかわりなく胎児のころに完成している。
医者から見ると、男の乳首は、お臍と同じように、
体の部分の位置を確認するために重要だという。

女性ホルモンを打っている男性から
母乳が出たという話もあり。

 

 

町のプール、50バーツ。 薄い塩水、今日は透明度が悪い。

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 今日のタイねた    2933号    5月18日
●現在シンガポール・バンコク・関西を運航しているスクートが
7月20日からシンガポール・バンコク・成田線にも就航します。
成田発は7月21日から。

新規就航のセール中、料金は旅行期間で2段階に分かれています。
安い方の7月20~31日ですとバンコク往復14,793円、ビジネス
クラスのスクートビズで往復32,793円。

受託手荷物20kgが片道3,500円、足下の広いストレッチシート
やスーパーシートの座席指定が7,000円しますので、これらを
購入するなら受託手荷物30kg・座席指定・食事が付くスクート
ビズの方がお得でしょう。

スクートビズはエアアジアXのプレミアムフラットベッドに
比べると快適度はかなり落ちますけど、プレミアムフラット
ベッドは最近プロモでも片道3万円台後半ですし、その半分
以下の料金なら相当安いと思います。

尚、スクートビズは最前列とそれ以降の列では快適度にかなり
差があります。私はシンガポール・台北・成田で利用したことが
あるのでご参考まで。
http://tomarithai.com/blog/?p=33369

 

 

 

2016.6.1 21:49
トラ40頭の死骸見つかる タイ、観光客に人気の寺院

 トラと触れ合うことができ、外国人観光客に人気だったタイ西部カンチャナブリ県の寺院で1日、子どものトラ40頭の死骸が見つかった。野生動物保護当局が明らかにした。

 寺院が飼育する137頭のトラが劣悪な環境に置かれているとして、当局が5月30日から外部施設への移送を進めていたところ、冷蔵庫から死骸を発見したという。40頭は移送対象の137頭には含まれていない。当局が死んだ経緯や寺院が死骸を保管していた理由を調べている。

 寺院は「タイガー・テンプル」と呼ばれ、トラに餌をやったり一緒に写真を撮ったりすることができ、日本人観光客にも人気だった。国際動物愛護団体などが「劣悪な環境に置かれ、不自然な繁殖が行われている」と批判。当局はトラの引き渡しを要請したが寺院側が拒否したため強制移送に踏み切った。(共同)

 

 

 

タイのトラ寺院、僧侶が毛皮持って逃走図る 宿舎には生きたライオンなども

AFP=時事 6月2日(木)19時40分配信


 

 

タイ東部チャーン島でホテル倒壊 タイ女性死亡、中国人ら7人けが

2016年6月4日(土) 12時59分(タイ時間)
【タイ】4日午前6時半ごろ、タイ東部トラート県のチャーン島のホテル、サヤーム・ビーチ・リゾートの2階建ての建物が地崩れで倒壊し、宿泊客のタイ人女性(37)が下敷きになり死亡、タイ人5人、中国人2人がけがをした。

 事故当時、倒壊した建物には8人が宿泊していた。けがをした7人は生き埋めになったが、その後、救出された。


 

 

タイ在住邦人5%増、6万7400人 外務省調査

2016年6月6日(月) 23時29分(タイ時間)
【アジア】日本の外務省がまとめた「海外在留邦人数調査統計」によると、海外在住の日本人(3カ月以上の長期滞在者と永住者の合計)は2015年10月1日時点で131万7078人で、前年の調査から2・1%増加した。

 長期滞在者が0・7%増の85万9994人、永住者が4・7%増の45万7084人だった。

 男女別では女性が68万3695人、男性が63万3383人。

 国・地域別で最も多かったのは米国で41万9610人(前年比1・3%増)。次いで、2位中国13万1161人(同2%減)、3位オーストラリア8万9133人(同4・8%増)、4位英国6万7997人(同1・1%増)、5位タイ6万7424人(同4・9%増)、6位カナダ6万6245人(同4・7%増、7位ブラジル5万4014人(同0・7%減)、8位ドイツ4万2205人(同5・8%増)、9位フランス4万308人(同5・1%増)、10位韓国3万8060人(同3・7%増)――。

 アジアの各国・地域は11位シンガポール3万6963人(同2・7%増)、12位マレーシア2万2774人(同3・3%増)、13位台湾2万162人(同8・4%増)、14位インドネシア1万8463人(同3・2%増)、16位フィリピン1万7021人(同9・8%減)、17位ベトナム1万4695人(同8・5%増)、22位インド8655人(同4・1%増)、34位カンボジア2492人(同9・8%増)、39位ミャンマー1776人(同33・5%増)――。