「15歳未満の死因１位は水死」15歳未満の子どもが毎日３人あまり水死

アパートの傍の家の前に、子犬（野良犬？首輪が無い）が二匹いて

最初は人間を警戒、

何度か、餌をやるようになると、近づいて来る

近くに来た時に、頭を触る

これを何度か繰り返すと、体も触れるようになり

見える所から口笛で呼び、餌をやる、これを繰り返すと

姿が見えなくても、口笛を吹くと、とんで来るようになる。

一昨日、この二匹の子犬が突然居なくなる。　母犬と大きなボス犬も。

昨日、夕方何気なくベランダから外を見ていたら

犬を載せた車が止まり、何人かが犬を追っているような、

役所から委託された業者でしょうか？

吹き矢で犬を眠らせ捕獲、緑色の服を着た男が持っている白い物。

矢の先に薬を入れる。

写真を撮る役人でしょうか

野良犬の多いタイ、自転車で通ると、吠えながら今にも嚙みつきそうに追ってくる野良犬。

大型スーパーで、たまに日本でも見かける子犬や猫、ヤギ、仔馬を売っていたり。

タイ人は、犬は買わなくたって、野良犬の子犬を捕まえて来て飼えばいいじゃないか。

 

 

保健省発表、「15歳未満の死因１位は水死」

10/10/2016

保健省報道官のスワンチャイ副事務次官は10月９日、タイでは15歳未満の子どもの死因１位は水死で、子どもが水死するのは10月が最も多いと明らかにした。これは、10月には降雨量の増加に伴い河川の水量が増加し、また、学校の中間休みと重なることから川に遊びに行く子どもが多いことが要因とみられる。

ここ数年の統計によれば、15歳未満の子どもが毎日３人あまり水死している計算になるという。同副事務次官は、学校や地域が子どもの水死を減らすべく対策を講ずるのが望ましいとしている。

テスコロータスでいつも生野菜を買って食べています、もう6年ほど。

タイで市販の野菜・果物　６割から基準上回る残留農薬

2016年10月10日(月) 23時38分(タイ時間)

【タイ】タイの非政府組織（ＮＧＯ）、タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワーク（タイＰＡＮ）は６日、市販されている野菜、果物の抜き取り調査で、サンプル１５８点の５６％から基準値を上回る残留農薬が検出されたと発表した。

　大手ディスカウントストアのビッグＣ、マクロ、テスコロータス、スーパーのグルメマーケット、トップス、ビラマーケット、生鮮市場のタラートタイなどで８月２３―２９日に販売されていた野菜、果物を調べた。

　残留農薬が検出された率が最も高かったのはディスカウントストアで、テスコロータスで１６点中１２点、マクロで１６点中１１点、ビッグＣで１５点中１０点から検出された。タラートタイは１６点中１０点だった。

　種類別ではケールで１１点中１０点、赤唐辛子で１２点中９点、レンズ豆、ホーリーバジルで各１２点中８点、空芯菜で１２点中７点、みかんで８点中８点、ドラゴンフルーツで８点中７点、グアバで７点中６点、残留農薬が検出された。

　オーガニックをうたったもの、タイ農業協同組合省の品質認証があるものからも残留農薬が検出された。農薬として使用が禁止されている物質も検出された。

タイで市販の野菜・果物 ６割から基準上回る残留農薬 | newsclip (ニュース、社会のニュース)

タイで最大級のコーヒーチェーン”カフェ・アマゾン”が日本上陸

09/20/2016

2016年11月上旬、福島県にタイで長年親しまれている老舗のカフェチェーン「カフェ・アマゾン」の日本一号店がオープンします。

震災支援をするタイ企業