南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

犬の鳴き声で寝れません。

  最近、向いの民家が犬を飼い

キャンキャンとカン高い声で昼夜朝方かまわず。

小学生低学年の子供が二人いるようで、

二匹のチワワのような犬。

 

キャンキャン泣きわめいても、家主は知らん顔、

5,6日経つでしょうか

寝不足と、パソコンをやっていても気が散り。

 

とうとう、我慢の緒が切れ、

鳴いている時に、下へ降りて行き

鉄格子の門越しに、周りに聞こえる大声で、

うるせーやかましーと日本語で、

1mほどの金網の中からこちらを見て、またキャンキャン、

大きな声を聴いたのか、

中から、若い女がもう一匹の子犬を抱いて出て来た、

 

犬に何か言っているが、人間ではないから鳴き止まない。

女が居ても、うるせーやかましー どなる大きな声の日本語で、

短パンに裸で威圧するように。

1階で何人かが見ている、おそらくベランダからも何人か見ていたでしょう。

かなりの大声でしたから。

 

若い時から、ボディビルで今も鍛えているから、一般人とは全く違う体。

脂肪が少なく、腹筋が割れて、胸筋も。

 

部屋に戻っても、時折キャン・・・・キャンとたまに。

一匹だけ外に置いているから鳴くのであって、2匹とも

中で飼えば鳴かない。

 

今夜は、鳴くのか?。

 

バンコクでもそうでした。 人が昇れない高い大きな塀に囲まれた、

庭で飼っている大型犬2匹が、

夜11時ごろ、台車を引いてゴミ回収に来る人間に、ワンワンと響くような鳴き声。

家主は我関知せず。  

人が去った後も、いつまでも鳴き止まない。

これがほぼ毎日。

TVの声も聞こえない。

先進国でこのような現象はあるでしょうか?。

 

日本で友達が住んでいた団地で、犬の鳴き声が。

どうも、日本人が引っ越していった後に、ブラジル人が入り

いつの間にか、ブラジル人だらけに、ペット禁止ですがおかまいなし。

 

近所迷惑と思わない神経にはまいる。

 

 

 

邦人男性を監禁、足折る バンコクで日本人3人逮捕

2017年6月12日(月) 12時08分(タイ時間)
【タイ】タイ警察は9日夜、バンコク都内ソイ・エカマイ23通りのアパート「グランド・ハイテク・タワー」を捜索し、監禁されていた会社経営者の日本人男性(55)を救出し、この男性をら致、監禁して暴行を加えた容疑で日本人の男3人(56、48、40)を逮捕した。

 男性は救出された当時、ベッドに縛り付けられ、右足を骨折し、左足にも重傷を負っていた。また、容疑者グループが使用していた都内のソイ・スクムビット49通りの別のアパートの部屋で、ノコギリ、ロープ、ビニール袋などがみつかり、タイ警察は、容疑者グループが男性の殺害、死体遺棄を計画していたとみている。

 調べによると、容疑者グループは5日夜、被害者をソイ・スクムビット49通りのアパートに呼び出し、金属バットで殴るなどして大けがを負わせた。その後、ソイ・エカマイ23通りのアパートで監禁し、クレジットカードの暗証番号を聞き出すなどした。

 被害者は監禁された後、タイ人の妻に1度だけ電話し、自分を探さなくていいと伝えたが、不審に思った妻が警察に通報した。

 容疑者グループは男性を誘拐し暴行を加えたことを認めたが、殺意は否認しているという。

 容疑者グループと被害者は日本で知り合い、トラブルを抱えていたもよう。

 バンコク首都警察のサーニット長官はテレビインタビューで、容疑者グループの経歴は不明としながらも、「容疑者の1人は小指が切断され、入れ墨がある」と述べ、暴力団関係者という見方を示唆した。

http://www.newsclip.be/article/2017/06/12/33282.html