南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

綺麗、汚いが分からないタイ人

 

夕方、ガードマンが子供を連れてアパートに、
PM6:00からAM6:00までの勤務。
ほぼ毎日。
この子供をプールに入れ一人遊ばせる。
よく見ると、普段着のまま、しかもシャワーなど浴びさせず
外を駆け回った裸足でプールの中に。

 

次の日、この子が外で遊んでいると、同じ7歳ぐらいの隣の家の子供が、
アパートにある、誰の物か分からない子供用自転車を二人で勝手に乗りまわし、
PM7:00時、管理人が帰った後、プールへそのまま
ザブンと。

 

一日起きぐらいに、この光景が。
誰も注意をしない。
痺れを切らし、3回目ぐらいに、下へ降りて行き、
子供に、その服はダメだ、持っていた水着を見せ、これじゃないと
中へ入れない。 単語しかわからないタイ語で。
そして、1番にシャワーを浴びる、とシャワーの所まで連れて行き、
水を浴びさせ、2番目にプールの中に入る。
分かった? というと、
タイ語で、分かったと。

 

学校にプールなど無いタイ、常識というものを知らない親。
服のまま川や海に入るのと同じ感覚。

親が怒る事をしないタイですから、優しく教えました。
子供も素直そうでした。

 

 

(110万バーツ×3=円)

バスに現金110万バーツの入ったカバン置き忘れ、車掌が返却

25/07/2017

バンコクで7月23日、511番(サイタイマイ=パクナム路線)の路線バスに乗客が現金110万バーツの入ったカバンを置き忘れ、それを見つけた女性車掌(50)が警察に届け出たことでカバンが無事持ち主のもとに戻った。車掌には相当額の礼金が支払われた。

 

カバンを忘れたのは産婦人科医の男性。東部チョンブリ県シラチャの病院をやめて最近バンナーの病院に就職したことから男性はチョンブリの銀行口座から預金を下ろして新しい職場の近くの銀行に預金しようとしたものという。

 

だが、その途中のバスの中で腹痛に襲われたことで、慌ててバスを降りてしまい、後で大金の入ったカバンをバスの中に忘れたことに気づいた。そこで、急いで警察に駆け込んだところ、バスの車内を掃除中にカバンを見つけた車掌がカバンを遺失物として警察に届け出ており、現金は置き忘れたときのまま持ち主の手に戻ることになった。

http://www.bangkokshuho.com/article_detail.php?id=8882

 

 

 

パタヤでも日本食ブーム 変わりゆくタイ東部

2017年7月21日(金) 19時44分(タイ時間)

http://www.newsclip.be/article/2017/07/21/33634.html