1時間230バーツのビリヤードの店が
1時間230バーツ(700円以上)
日本よりはるかに高い。
観光地とは言え。
数ヶ月ぶりに前を通り、中を覗くと
ガラリと変わっている。
5台ほどあった大きな台は、
2台に。
入口のカウンターに居るおばさんに
バイク越しに、1時間いくらと試しに聞いた、
すると、フリーと言ってドリンクの入った冷蔵庫を指さす。
何か飲み物を注文すれば自由に使っていい、と言う事。
他のバーと同じに。
冷房も無く1時間230バーツも取っていれば客は入りません。
当然やっていけず、店を売り、違うオーナーに。
ビール(80バーツ)を注文し、台を調べる、
日本の台とそんなに変わらない、ボールも傷は無く。
夕方だったので客は居なく、また、2台あるため
客が来てももう一台でやれるから安心してやれる。
タイでダーツボード許可制に
【タイ】タイ・ダーツ協会によると、タイ国内の飲食店でのダーツボードの設置が許可制となった。無許可のダーツボードは没収される。
タイでは1935年に制定された賭博法で、ドミノ、トランプ、麻雀、ビリヤード、ダーツなど様々なゲームが賭博として法律で原則禁止されている。
http://www.newsclip.be/article/2018/03/14/35788.html
14歳少年が16歳少女を射殺 故意か、事故か
March 12, 2018
タイ中部ピサヌローク県で3月10日、14歳の少年が手にしたピストルでつきあっていた16歳の少女を死なせる事件が起きた。少年の家族は、少年が父親のピストルをもてあそんでいるうちに誤って発砲し、弾丸が命中して少女が死亡してしまったと説明。
だが、少女の遺族は、「少年がピストルに触っていたのは家の中という話だが、少女が死亡していたのは裏口近くの家の外だった」などと説明と事実が食い違うとして、少年が少女を意図的に射殺した疑いが濃いと主張。警察に少女の死亡が故意か事故によるものかを明らかにするよう求めている。