酷暑の時期に27度
年々寒くなるタイ。
今の猛暑酷暑の時期、陽の下は40度以上。
温度計を陽にあてて5分もせずに50度超え
50度までしかないので正確な温度は分からない。
しかし、去年今年と、気温が上がらない。
朝方、ピューピューという強風で目が覚め。
外を見ると雨が。
今の時期、あり得ない光景。
タイ全土の天気を見ると、
バンコク 27度
チェンマイ 雨26度
チェンライ 雨25度
4月13日14日15日と水かけ祭り
普段なら水をかけられて丁度いいが、
このままなら、震え上がる。
タイで運転トラブルによる暴力沙汰頻発、死者も
2日にはバンコク都内で、タクシー運転手の男性と乗用車の男が運転をめぐりトラブルになった。2人は口論の末、殴り合いになり、男が所持していたナイフで男性を刺して殺害した。男は3日、警察に出頭し、逮捕された。
3日にはバンコク郊外で、乗用車とピックアップトラックが運転をめぐりトラブルになり、ピックアップトラックを運転していた男が路肩に停車した乗用車のボンネットに飛び乗り、フロントガラスを蹴破ったり、車体を殴るなどした。
同日、バンコク都内では、リヤカー付バイクとバイクが接触し、リヤカー付きバイクを運転していた男が近くの屋台から包丁を持ち出し、バイクを運転していた男性を追い回した。
いずれの事件も、通行人らが撮影した現場の映像がインターネットやテレビで流れた。
駅の外に乗客あふれる バンコク空港高架鉄道で混雑悪化
【タイ】バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架鉄道エアポートレイルリンクで混雑が悪化している。
車両のオーバーホールで、本来9編成のところ、5、6編成しか運行できていないためで、朝夕のラッシュ時には複数の駅で乗客が駅の外まで列を作る事態となっている。
タイ国鉄(SRT)の子会社でエアポートレイルリンクを運営するSRTエレクトリファイドトレインは年末までに全9編成の運行が可能になるとしており、混雑はしばらく続きそうだ。
SRTは混雑の緩和を目指し、エアポートレイルリンクと並行して走るSRT路線で、3月末から特別列車の運行を開始した。ただ、特別列車は1日1往復だけで、1編成の定員は600人。また、所要時間はエアポートレイルリンクの倍で、利便性は乏しいとみられる。
エアポートレイルリンクは2010年に正式開業した。全長28キロ、全8駅で、スワンナプーム空港とバンコク都内を15―30分で結ぶ。1日の乗客数は平日7万―8万人、休日5万人程度。
開業から1年も経たずに部品不足で運行が停止するなど、今回と同様のトラブルが頻発。故障による運休も度々起き、利用者から不満の声が上がっている。
http://www.newsclip.be/article/2018/04/05/36043.html
雨のバンコクでタクシーが次々乗車拒否 動画再生300万回突破
【タイ】雨が降る中、幹線道路沿いでタクシーを待つ人々。次々とやって来る空車のタクシーが、助手席の窓を開け行き先を聞いては、乗車を拒否して走り去る。バンコクでは見慣れたこうした光景を撮影した動画がインターネットの交流サイトに投稿され、話題となっている。
この動画は2日夜、スクムビット通りの高架鉄道BTSオンヌット駅前で撮影されたもので、4日朝までに、再生回数が310万回を超え、7000件近いコメントが投稿された。コメントのほとんどはタクシーを批判するもので、配車アプリを使ったタクシー以外の車両によるサービスの合法化を求める意見もあった。
タイ運輸省陸運局は、この動画で乗車拒否したタクシー運転手のうち4人を特定。このうち2人を3日に出頭させ、各1000バーツの罰金を科し、タクシーサービスに関する3時間のテレビ講習を受講させた。
タイのタクシーは粗暴な態度や危険な運転、メーターに細工するなど様々な手口による運賃のごまかし、常習的な乗車拒否などで知られる。タイ当局は取り締まりを強化しているが、これまでのところ、目立った効果はあがっていない。
http://www.newsclip.be/article/2018/04/04/36035.html
雨のバンコクでタクシーが次々乗車拒否 動画
https://www.youtube.com/watch?v=87Xr2c7LkMQ