道徳教育・躾など無いタイ
アパートのガードマンが夕方からの仕事に
6歳ぐらいの息子を連れて毎日やってくる。
母親が居ないのか。
この子の自転車を、最近、
近所の8、9歳ぐらいの子供が、自分の物の様に乗り回し
朝方帰るガードマンが居ない昼間、
家に持ち帰り、終日乗り回し。
しかも、扱いが荒っぽい。
倒れないようにスタンドがあるのに、降り際にそのままバタンと
コンクリートの道にふぉうり投げる。
こないだは、アパートの誰も乗らない綺麗な子供用自転車を
家に持ち帰り我が物顔で乗り回し、何日も自分家に置いたまま。
親は、何も言わない。
日本なら、どこから持って来た、と親に怒られ、返してこいと言われるが。
おもてなしも、遠慮も無い東南アジア。
オリンピックにむけ、”おもてなしおもてなし”と言っているが、
外国人は、遠慮というものを知らないから、日本をなめてかかる。
日本の文化は、遠慮があるから、おもてなしがいきる。
タイで「ダイエット食品」から医薬品成分、4人死亡か
【タイ】タイ企業が製造販売する「ダイエット食品」を摂取した31―47歳のタイ人男女4人が今年3、4月に心臓発作や脳卒中などで相次いで死亡したことが判明した。タイ当局は関連を調査するとともに、この製品を摂取しないよう呼びかけている。
問題の製品はフード・サイエンス・サプライ・サービス社(中部パトゥムタニ県)が製造販売する「Lyn FS-Three」と「Lyn Block Burn Break Build」で、タイ食品薬品委員会の調査で医薬品成分が検出された。タイ警察は違法な製品を製造販売した疑いで、4月30日までに、フード・サイエンスのオーナーら7人を逮捕した。
タイで製造販売される「やせ薬」や「ダイエット食品」をめぐっては、日本でも健康被害の報告があり、当局が注意を呼びかけている。
http://www.newsclip.be/article/2018/05/02/36291.html
タイ東北県 メコン川岸辺で約500キロの大麻を押収
April 30, 2018
タイ東北部ブンカン県からの報道によれば、4月28日早朝、タイのパトロール隊がタイとラオスの国境を流れるメコン川のタイ側岸辺に置かれていた490キロに及ぶ乾燥大麻を押収した。末端価格は1500万バーツにのぼるという。
「大麻がラオスからタイに持ち込まれる」との情報に基づき捜査をしていたパトロール隊が岸辺でラオス人とみられる者を発見。近づくと荷物を置いたまま、ボートで対岸のラオスに逃げたとのことだ。
ブンカン県は2011年にノンカイ県を東西に二分してできた新しい県。西側がノンカイ県、東側がブンカン県とされた。
http://www.newsclip.be/article/2018/05/02/36291.html