13日とは知らずにバイクに乗り
アパートを出て、広い道に入ると
道端にドラム缶ほどのポリタンクを並べ
前を通る人バイク車めがけ、水をかける。
中には、水道からホースを繋ぎ勢いよくかける者も。
13日から始まる事をすっかり忘れていた。
これじゃー2キロほどのビリヤードの店に行くまで
ずぶ濡れになる。
途中でいつも持ち歩いているカッパを着て運転すると
誰も水をかけない。
一安心。
店に着くと、シャッターが閉まったまま
開く気配がない、ひょっとして休み。
仕方がない、帰ろう。
途中の道では、道路を占拠しての水かけ
大渋滞。
しかし、カッパのおかげで水をかけられず。
14日15日は、普段の静けさ。
ゾウも参戦 タイで水かけ祭り
【タイ】バンコクでは13日から、水かけ祭り(ソンクラン、タイ正月)の水かけ合戦が本格化する。
水かけ激戦区の都心のシーロム通りは13―15日の正午から午前0時まで歩行者天国となる。
アユタヤなど一部地域では10日に早くも水かけが始まった。アユタヤ歴史公園ではカラフルなボディペインティングで彩られたゾウが出動し、外国人観光客に威勢よく水をかけるなどした。
日本人被害者500人? アユタヤの分譲マンションで45億円規模の投資詐欺の疑い 刑事告訴でタイ警察が捜査
http://www.newsclip.be/article/2018/04/16/36115.html
酷暑の時期に27度
年々寒くなるタイ。
今の猛暑酷暑の時期、陽の下は40度以上。
温度計を陽にあてて5分もせずに50度超え
50度までしかないので正確な温度は分からない。
しかし、去年今年と、気温が上がらない。
朝方、ピューピューという強風で目が覚め。
外を見ると雨が。
今の時期、あり得ない光景。
タイ全土の天気を見ると、
バンコク 27度
チェンマイ 雨26度
チェンライ 雨25度
4月13日14日15日と水かけ祭り
普段なら水をかけられて丁度いいが、
このままなら、震え上がる。
タイで運転トラブルによる暴力沙汰頻発、死者も
2日にはバンコク都内で、タクシー運転手の男性と乗用車の男が運転をめぐりトラブルになった。2人は口論の末、殴り合いになり、男が所持していたナイフで男性を刺して殺害した。男は3日、警察に出頭し、逮捕された。
3日にはバンコク郊外で、乗用車とピックアップトラックが運転をめぐりトラブルになり、ピックアップトラックを運転していた男が路肩に停車した乗用車のボンネットに飛び乗り、フロントガラスを蹴破ったり、車体を殴るなどした。
同日、バンコク都内では、リヤカー付バイクとバイクが接触し、リヤカー付きバイクを運転していた男が近くの屋台から包丁を持ち出し、バイクを運転していた男性を追い回した。
いずれの事件も、通行人らが撮影した現場の映像がインターネットやテレビで流れた。
駅の外に乗客あふれる バンコク空港高架鉄道で混雑悪化
【タイ】バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架鉄道エアポートレイルリンクで混雑が悪化している。
車両のオーバーホールで、本来9編成のところ、5、6編成しか運行できていないためで、朝夕のラッシュ時には複数の駅で乗客が駅の外まで列を作る事態となっている。
タイ国鉄(SRT)の子会社でエアポートレイルリンクを運営するSRTエレクトリファイドトレインは年末までに全9編成の運行が可能になるとしており、混雑はしばらく続きそうだ。
SRTは混雑の緩和を目指し、エアポートレイルリンクと並行して走るSRT路線で、3月末から特別列車の運行を開始した。ただ、特別列車は1日1往復だけで、1編成の定員は600人。また、所要時間はエアポートレイルリンクの倍で、利便性は乏しいとみられる。
エアポートレイルリンクは2010年に正式開業した。全長28キロ、全8駅で、スワンナプーム空港とバンコク都内を15―30分で結ぶ。1日の乗客数は平日7万―8万人、休日5万人程度。
開業から1年も経たずに部品不足で運行が停止するなど、今回と同様のトラブルが頻発。故障による運休も度々起き、利用者から不満の声が上がっている。
http://www.newsclip.be/article/2018/04/05/36043.html
雨のバンコクでタクシーが次々乗車拒否 動画再生300万回突破
【タイ】雨が降る中、幹線道路沿いでタクシーを待つ人々。次々とやって来る空車のタクシーが、助手席の窓を開け行き先を聞いては、乗車を拒否して走り去る。バンコクでは見慣れたこうした光景を撮影した動画がインターネットの交流サイトに投稿され、話題となっている。
この動画は2日夜、スクムビット通りの高架鉄道BTSオンヌット駅前で撮影されたもので、4日朝までに、再生回数が310万回を超え、7000件近いコメントが投稿された。コメントのほとんどはタクシーを批判するもので、配車アプリを使ったタクシー以外の車両によるサービスの合法化を求める意見もあった。
タイ運輸省陸運局は、この動画で乗車拒否したタクシー運転手のうち4人を特定。このうち2人を3日に出頭させ、各1000バーツの罰金を科し、タクシーサービスに関する3時間のテレビ講習を受講させた。
タイのタクシーは粗暴な態度や危険な運転、メーターに細工するなど様々な手口による運賃のごまかし、常習的な乗車拒否などで知られる。タイ当局は取り締まりを強化しているが、これまでのところ、目立った効果はあがっていない。
http://www.newsclip.be/article/2018/04/04/36035.html
雨のバンコクでタクシーが次々乗車拒否 動画
https://www.youtube.com/watch?v=87Xr2c7LkMQ
新型ポルシェが充電中に大炎上
ヤモリの糞がそこらじゅうに
日本のゴキブリホイホイを探すが見つからず
スーパーの殺虫剤売り場をくまなく探し
似たようなのが、ゴキブリの絵やネズミの絵。
手に取り、見てみると日本の物によく似ている。
値段も安いし、試してみるか。
タイのお金持ちの新型ポルシェが充電中に大炎上 動画付き
3月16日の早朝、バンコクのタリンチャン地区に住む富豪が所有するポルシェのプラグインハイブリッド(PHV)モデル「パナメーラ ターボS・E-ハイブリッド スポーツ ツーリスモ」が突如炎上する火災事故が発生しました。
http://anngle.org/newsclips/porsche-burn.html
タイ北部でバス炎上、ミャンマー人労働者20人死亡
【タイ】30日未明、タイ北部ターク県の国道12号線で、乗客、乗員49人が乗った2階建てバスが炎上し、20人が死亡、3人が重軽傷を負った。死傷者のほとんどはミャンマー人の女性とみられる。
バスはタイでの就労手続きを済ませたミャンマー人労働者を乗せ、ミャンマー国境のターク県メーソードからバンコク北郊のパトゥムタニ県に向かっていた。午前1時半ごろ、走行中に床下から火が出たため、タイ人運転手が路肩にバスを止め、乗員、乗客が外に逃げようとしたが、火の回りが早く、多くが逃げ遅れた。
http://www.newsclip.be/article/2018/03/30/35972.html
March 28, 2018
カンボジアと国境を接する東部トラート県からの報道によれば、3月26日夜、ムアン郡(県庁所在地)で飲酒運転の男が乗用車で街中を暴走。警察車両に追跡されている最中に運転を誤り事故を起こし逮捕された。
警察によれば、自動小銃を車内に隠し持っている恐れがあるとの通報があり、警察車両が出動。当該の車に拡声器で停車するよう呼びかけたところ、いきなりスピードを上げ逃走したが、道路脇に突っ込み車体が転倒。運転席にいた酒に酔った40歳代の男が逮捕された。なお、車内から自動小銃は発見できなかった。
薬中?
薬中か?と言うような、運転の車バイクの多いこと。
18人死亡のバス事故、逃走したタイ人運転手逮捕 覚醒剤陽性反応
【タイ】21日夜、タイ東北部ナコンラチャシマ県で、2階建てバスが道路を外れて立木などに衝突し、乗っていたタイ人男女18人が死亡、28人が重軽傷を負った事故で、事故現場から姿を消したバス運転手のタイ人男(44)が22日、現場から数キロ離れた場所で警察に逮捕された。
男は尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た。警察は危険運転致死傷、麻薬摂取などの疑いで男を取り調べている。
男は取り調べに対し、事故当時、覚醒剤を摂取していたことを認めた。事故の原因についてはブレーキが故障したと主張している。
事故を起こしたバスは貸切で、東部ジャンタブリ県から東北部カラシン県に向かっていた。国道304号線の往復4車線の山道を下っていた際に、カーブで対向車線にはみ出て、道路脇の商店と立木に衝突、大破した。
http://www.newsclip.be/article/2018/03/26/35898.html
タイ東北部と南部で違法薬物を大量押収
March 14, 2018
関係当局によれば、東北部ルーイ県チェンカン郡で3月12日夜、約600万錠と粉末160キロの覚せい剤を押収した。また、南部ソンクラ県では先に160万錠と粉末350キロの覚せい剤が押収された。
ルーイ県警などによれば、当局が大量の違法薬物が取引されるとの情報をつかみ、不審なバンコク・ナンバーのピックアップトラックを停車させようとしたところ逃走。運転者逃走後、車内を調べたところ、大量の覚せい剤が見つかった。
ソンクラ県では大量の覚せい剤押収に伴い、覚せい剤取引にかかわっていたとみられる容疑者2人が逮捕された。
https://www.bangkokshuho.com/single-post/2018/03/14/thaigeneral1
1時間230バーツのビリヤードの店が
1時間230バーツ(700円以上)
日本よりはるかに高い。
観光地とは言え。
数ヶ月ぶりに前を通り、中を覗くと
ガラリと変わっている。
5台ほどあった大きな台は、
2台に。
入口のカウンターに居るおばさんに
バイク越しに、1時間いくらと試しに聞いた、
すると、フリーと言ってドリンクの入った冷蔵庫を指さす。
何か飲み物を注文すれば自由に使っていい、と言う事。
他のバーと同じに。
冷房も無く1時間230バーツも取っていれば客は入りません。
当然やっていけず、店を売り、違うオーナーに。
ビール(80バーツ)を注文し、台を調べる、
日本の台とそんなに変わらない、ボールも傷は無く。
夕方だったので客は居なく、また、2台あるため
客が来てももう一台でやれるから安心してやれる。
タイでダーツボード許可制に
【タイ】タイ・ダーツ協会によると、タイ国内の飲食店でのダーツボードの設置が許可制となった。無許可のダーツボードは没収される。
タイでは1935年に制定された賭博法で、ドミノ、トランプ、麻雀、ビリヤード、ダーツなど様々なゲームが賭博として法律で原則禁止されている。
http://www.newsclip.be/article/2018/03/14/35788.html
14歳少年が16歳少女を射殺 故意か、事故か
March 12, 2018
タイ中部ピサヌローク県で3月10日、14歳の少年が手にしたピストルでつきあっていた16歳の少女を死なせる事件が起きた。少年の家族は、少年が父親のピストルをもてあそんでいるうちに誤って発砲し、弾丸が命中して少女が死亡してしまったと説明。
だが、少女の遺族は、「少年がピストルに触っていたのは家の中という話だが、少女が死亡していたのは裏口近くの家の外だった」などと説明と事実が食い違うとして、少年が少女を意図的に射殺した疑いが濃いと主張。警察に少女の死亡が故意か事故によるものかを明らかにするよう求めている。
お気楽極楽?バンコク駐妻の知られざる実態
目玉焼きがまともに
スーパーの弁当の目玉焼きが、ひどすぎる
誰かが言ったのでしょう。
最近まともに。
美意識の無いタイ人。
アパートのプール
午後5時過ぎ、管理人が居なくなると、
近所の子供が、我が物顔でプールへ
原因は、警備員。
管理人が居なくなると、警備員の子供をプールへ入れていた、
その内、一緒に遊ぶ近所の子供もプールへ。
最初は、シャワーも浴びずいきなり汚い体と服のまま。
見かねて、注意をする。
それまで誰も言わない。
最近は、言ったとおりに、服を着替えシャワーを浴びて入っているが。
近所に、有料プールは2か所ほどあるが。
タイ・サムイ島の人気ビーチで撃ち合い、2人死傷
【タイ】タイのテレビ報道によると、2月27日午後4時半ごろ、タイ湾のビーチリゾート、サムイ島のチャウェンビーチで、レンタル・ジェットスキー業者のタイ人男2人が拳銃を撃ち合い、1人(26)が死亡、1人(45)がけがをした。
2人は客の奪い合いで口論となり、銃を撃ち合ったとみられる。
現場の防犯カメラには、2人が浜辺を走りながら銃を撃ち合い、デッキチェアで日光浴していた複数の外国人旅行者が銃声を聞き走って逃げる様子が写っていた。チャウェンビーチには事件当時、外国人の海水浴客数百人がいた。
荷物が100km離れたところに?
いい加減なEMS。
やっと伝票が届いたと思ったら、
100kmも離れた場所にあるから
取りに来い?
馬鹿馬鹿しい、まあ~相手にしてられない。
日本では考えられない。
女子大生強姦容疑が警察に出頭、「酒と覚せい剤飲んでいた」
February 19, 2018
タイ東北部カラシン県で先にピックアップトラックの男に男子大学生(23)が顔面を拳銃で撃たれ、この学生と一緒にいた女子大学生(21)が連れ去られて強姦された事件で、2月16日、容疑者の男(30)が警察に出頭し、取り調べの中で容疑を認めた。
自供によれば、容疑者は事件の2日前に妻とけんか別れ。事件当日、酒を飲み覚せい剤を服用してトラックを運転中にオートバイに2人乗りの大学生の男女に遭遇したため、女子学生を連れ去ろうとしたところ、男子学生が抵抗したため顔面に発砲したという。男子学生は軽傷だったが、死んだふりをしてやりすごした。
容疑者は女子学生を山中に連れ込んで3回にわたって強姦。また、女子学生から奪った1000バーツ入りの財布から400バーツだけ返し、女子学生を解放したとのことだ。
その後、女子学生が最寄りの警察署に駆け込んだことから警察では大がかりな犯人捜査を始めていた。
代理出産で子ども13人 タイ裁判所、日本人男性の親権認める
【タイ】タイ人女性に代理出産させた子ども13人の親権を日本人男性が求めた裁判で、タイ中央少年家庭裁判所は20日、男性は人身売買に関与しておらず、富裕で子どもを引き取り育てる準備が整っているとして、男性の単独の親権を認めた。
裁判は男性の代理人の弁護士を通じ行われた。男性はDNA鑑定で子どもの父親であることが確認され、代理母は全員、親権を放棄する意思を示していた。
タイのメディアは判決を一斉に報道。男性の氏名、年齢、略歴、入管で撮影された顔写真なども公開した。
この男性をめぐっては、タイで多数の子どもを代理出産させていたことが2014年に明らかになり、タイで大きな話題を呼んだ。タイ当局は生まれた子どもを保護し、男性の身元などを調査。男性は同年、タイを出国し、以来、入国していない。
男性のケースを受け、タイ政府は2015年、営利的な代理出産を禁じる「人工授精出産規制法」を制定した。
http://www.newsclip.be/article/2018/02/21/35572.html
タイ南部で宿屋を営んでいた外国人母子を逮捕
February 16, 2018
タイ南部スラタニ県パガン島でこのほど、法律に違反して宿泊施設を営んでいた容疑でウクライナ人の女(46)とその娘(20)が逮捕された。2人は施設内でアルコール飲料を販売していたが、これも無許可だった。
警察によれば、2人は外国人事業規制法に違反して宿を営んでいたほか、法律で定められている限度を超える人数の客を泊めていたとのことだ。
https://www.bangkokshuho.com/single-post/2018/02/16/thaigeneral1