南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

Hua Hin から 日本人用娼婦

こちらに移り住む数年前に、下見を兼ねてバンコクへ

この時の旅行会社はH**。

現地で川くだり1日オプションを頼み、終了後、

現地ガイドが

他に面白い店があります と言って連れて行こうとする

私は嫌々、店に

そこは日本人用の売春宿、一見バーの様な作りで

椅子に腰掛け、一列に並んだ20代ナオンたち10人ほど

どれも日本人好みの顔の子を店側は選んでいるような。

客は、日本人3人ほどビールを飲みながら品定め。

料金も日本人価格、日本の大衆ソープと

大して変わらず。 ビール代も払わされ。

 

タイ人も行くこちらのマッサージパーラー(ソープ)は、

1300バーツほどから大学生のバイトで3000バーツほど。

当時1万円が3700バーツ。現在約2600バーツ。

3500バーツぐらい取られたんじゃないかな?、

部屋は無いので近くの指定宿、ここが500バーツ。

当然ガイドに店からバックマージンが、よって旅行客を無理やり

誘うんです。

 

フィリピンで校長が買春したと大きく報道されていますが?

どこから漏れたんでしょう? ビデオ・写真を公開したわけでもなく。

以前フィリピンで逮捕されたんでしょうか?

《逮捕容疑は、平成26年1月1日ごろ、フィリピン・マニラ市のホテル内で、13~14歳の女子児童とのみだらな行為をデジタルカメラで撮影し、データを保存したとしている。》

 

少女が売春をしなくて済む国を、作る努力をせず、

買った現地人は捕まえず、特に外国人を捕まえる途上国の多さ。

日本で14,5歳が出会い系で売春をするのは、自分の欲しい物を

買うため。 途上国は、家族を養う為、生きる為。

http://news.livedoor.com/article/detail/9993252/

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インドネシアで救出のタイ人漁師68人が帰国、「6年間、奴隷だった」
10/04/2015
インドネシア東部のアンボン島で救助されたタイ人漁師68人が4月9日、タイ空軍機でドンムアン空港に帰国した。
これら漁師は、漁船で奴隷のように扱われていたため、逃げ出してアンボン島に隠れ住んだり、インドネシア当局に不法入国で捕らえられたりしていた。
漁師の1人は、「小学校しか卒業していないので漁師をするしかなかったが、あれほどひどい環境で働かされるとは思っていなかった。6年間過酷な労働を強いられた。1週間連続で睡眠もとらずに働かされたこともある。タイに戻って来られるとは考えていなかった」と話している。


タイ南部で漁船の出入港検査強化 奴隷労働報道で
2015年4月9日(木) 22時05分(タイ時間)
【タイ】タイ農業協同組合省漁業局は4月1日から、タイ南部のチュムポン、ラノン、ソンクラー、プーケットの4県の港で、30トン以上の漁船に対し、出入港の際に、船員や漁具、漁獲などの情報を提出することを義務付けた。
 ミャンマー人などを使った奴隷労働、違法操業などを取り締まるため。
 タイの漁船の一部ではミャンマー人、インド人などが監禁された状態で無給で過酷な労働を強いられ、暴行、殺害されるケースもある。この問題は去年から今年にかけ、欧米メディアで大きく取り上げられ、欧米の小売り大手がタイからの水産物輸入に慎重な姿勢を見せ始めている。
《newsclip》


タイ、水かけ祭りで11日から5連休 帰省ラッシュ始まる
2015年4月10日(金) 14時15分(タイ時間)
【タイ】タイは13―15日がソンクラン(水かけ祭り、タイ正月)の祝日で、官公庁は11日から5連休となる。
 バンコクから地方に向かう道路は9日ごろから帰省ラッシュが始まり、混み合い始めた。
 バンコクでは13―15日、水かけ祭りのイベントのため、シーロム通り、カオサン通りなどが一時、歩行者天国となる。
 バンコク郊外のスワンナプーム空港は、ソンクラン期間中、空港利用者が増えるとして、国際線乗客は出発時刻の3時間前までに、国内線乗客は2時間前までに、空港に到着するよう呼びかけている。
《newsclip》

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