Hua Hin から スキーはノルウェー生まれのスポーツ。
寒さは、少し和らぎ、普段の室温30度から32度。
今は24度から26度。朝方はもっと低くなります。
スノーボードの発祥の地はアメリカ。スポーツとして考えられたのではなく、1960年代、ミシガン州の山間部の住人が、冬季の猟の効率をアップする為に考え出したもの。
スキーを履いて猟に出ると、ストックで両手がふさがってしまう。逃げる獲物を追って、鉄砲をかまえたまま雪の上を滑ることはできない。
そこで、両手を空けたまま滑れる道具をと、サーフィンをヒントに考え出したものが、スノーボードだった。
というわけで、スノーボードは最初、「スノーサーフィン」と名づけられ、70年代後半、はじめて日本に伝わって来た時には、まだその名前だった。
スノーボードという名前は、80年代以降、世界各地で競技会が行われるようになり、競技スポーツとして一般に普及しはじめてから、新しくつくられた名前。
５階からチワワ投げ捨て死なせる タイ人ニューハーフ逮捕
2016年1月28日(木) 01時30分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、２６日夜、バンコク都ラープラーオ区のアパートの５階の部屋で、住人のタイ人ニューハーフ（２３）がこの部屋に滞在中のタイ人知人女性（２３）の飼い犬をベランダから投げ捨てた。イヌはアパート前の階段に落ち、死亡した。
死んだのは４歳のチワワ。警察は２７日、知人女性の被害届を受け、このニューハーフを逮捕し、取り調べ後、保釈した。動物虐待などで書類送検する方針。
調べによると、知人女性は１０日ほど前から容疑者宅に居候していた。容疑者は「自分は動物がきらい」、「家主がペットの同居を許可していない」などとして、チワワを部屋に連れ込まないよう女性に求めたが、頼まれて押し切られた。事件当日、容疑者は女性らとコンサートに行き、先に帰宅し、イヌが暴れて室内が散らかっているのをみて、かっとしてチワワを捕まえ、ベランダから放り投げた。
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タイのニューハーフは、気性が荒いですから。
鴻池運輸、ベトナムで自社車両１１０台導入
2016年1月29日(金) 01時00分(タイ時間)
【ベトナム】鴻池運輸は今年１月から２０１７年にかけ、ベトナム法人コウノイケ・ビナトランス・ロジスティクスで、自社車両のトラック、トレーラー約１１０台を順次導入し、ベトナム国内の自動車貨物輸送を強化する。ベトナム人運転手の採用、育成にも力を入れる。
鴻池運輸は１９９３年に日系物流会社として初めてベトナムに進出。定温輸送に強みを持ち、ベトナム国内で小売店向けの店舗配送網などを構築してきた。
【遅延】 電動トライシクル事業 ようやく日本企業が落札
アジア開発銀行（ADB＝本部マニラ首都圏マンダル―ヨン市）が5億ドルの巨費を投じ、フィリピン国内のトライシクル（サイドカー付き3輪車）350万台の内、10万台を電動化する事業で2015年5月に行われた3000台分の入札で、日本の総合電気メーカー『渦潮電機＝本社愛媛県今治市』が落札していたことが明らかになった。
