南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

Hua Hin から 風が強い今の時期

風通しのいい部屋の中の気温、29度。

陽の下は、32度。 風が強いのでちょうどいい暑さ。

プールの水が冷たいので泳げません。 それにプールから

上がった時の寒さ。

これが、4月になると、38度ほどになり

プールは、平日でもタイ人西洋人でいっぱい。

 

f:id:dokyumnt:20160301161750j:plain

f:id:dokyumnt:20160109171651j:plain

f:id:dokyumnt:20160109171656j:plain

手が届くところにココナッツの実。

 

 

中国人観光客の自動車乗り入れに懸念、陸運局が規制強化へ

29/02/2016

タイ政府の観光促進策でタイ北部に自動車で乗り入れる中国人観光客が増加しているが、トラブルや事故につながる可能性があるため速やかに対策を講ずるよう求める声が出ている。

先の中国正月「春節」には大勢の中国人が中国南部からラオスを経由してタイ北部に自動車で乗り入れたが、寺院の敷地内に駐車して炊事をする、禁止エリアに駐車する、中国とタイの交通法規の違いから道路を逆走するといったケースが報告されている。

そのため、運輸省陸運局が外国からの乗り入れ車両の規制に関する法案を作成中で、近く関係当局の間で意見交換が行われる予定という。

タイのビジネスニュース、バンコク週報

 

 
 
 
 日本政府、タイ北部ラムプン県で消防車贈与
2016年2月29日(月) 00時10分(タイ時間)
【タイ】日本政府はタイ北部ラムプン県トゥンフアチャーン地区行政機構にクレーン・水槽付き中型消防ポンプ自動車1台を無償供与することを決め、26日、在チェンマイ日本総領事館で署名式を行った。支援額は280万バーツ(約950万円)。

 同地区行政機構が現在所有する消防車は老朽化した1台だけ。供与する新車両は消火活動だけでなく、渇水時の給水、電線・街灯の管理補修、木枝の伐採などにも活用される。

 ラムプン県の南東に位置するトゥンフアチャーン地区は人口6200人のほとんどがカレン族で、民族の伝統的な信仰と文化を守りながら、農業を生業とする生活を送っている。山と盆地からなり、地区内の森林は他地域に比べ良く保全されている。これは、カレン族の伝統宗教が精霊信仰で、特に森林の精霊を崇拝することに起因している。しかし、周辺地域での山焼きの延焼で、毎年、同地区内でも森林火災が発生し、集落や農地に延焼する被害も出ている。