Hua Hin から バイク保険
バイク税と保険更新で、40分かけ隣町へ。
125ccで行くのはシンドイから去年同様に違うバイクで行くと、
店の者がバイクのチェックすると、 え~
去年はそんなの無かった。
チェックは、ちょっと行った政府から委託を受けた店で、
大型バイクは数年前からチェックを受けないと申請が通らなかった。
仕方ない、125ccで来ると言ってこの日は帰る。
ころころ変わるタイの行政。
翌日、隣町まで行くのも疲れる。というのも、対向車線(車は左)で
自分が走っている左側前方からバイクが走って来たり、
路地からいきなり車が飛び出したりと日本では考えられない運転。
日本の何倍も疲れます。
よって、ホアヒンで買ったバイク店へ申請に
料金は、やはり高く、200バーツも高い。
1週間後にバイクに貼るシールが届くとか。
隣町の代行店
隣が陸運局
ピックアップトラック2台が正面衝突、5人死亡 タイ東北ブンカン
ドンムアン空港が飲食物の値下げに同意、利用者の不満受け
オンブズマンのウィタワット氏は3月22日、関係政府機関の担当者などとともにドンムアン空港内のレストランなどを視察したあと、空港内で販売されている飲食物の価格が高いと空港利用者から不満の声が出ていることを受け空港側が値段引き下げに同意したことを明らかにした。
同空港を運営するタイ空港社(AOT)は国内取引局と飲食物価格の値下げについて協議し、ここで値下げを決めたという。これに伴い、20-30バーツだったペットボトル入り飲料水は3月20日から10バーツに引き下げられている。また、現在120-160バーツの料理も4月10日から50バーツに値下げされる予定という。
大学院生死亡の交通事故、ベンツが時速250キロで追突か
アユタヤ県で3月13日にベンツに追突された乗用車に乗っていた大学院生2人が死亡した事故で、「ベンツが時速250キロで走行していた」と一部で報じられていることについて、アユタヤ県警本部長は22日、メルセデスベンツ・タイランド社が衝突時の速度を確認すべく調査を開始したことを明らかにした。
なおベンツの車内から医薬品が見つかったが、警察によれば、同車を運転していたチャネポップ容疑者に処方された鬱病の治療薬であることが確認されたという。
上流階級にやさしいタイ社会③ レッドブル創業者の孫のひき逃げ事件、進展みられず
飲料大手レッドブル創業者の孫、ウォラユット容疑者が4年前にバンコクの目抜き通を高級スポーツカーで暴走し、オートバイの警察官をはねて死なせ、そのまま自宅に戻ったひき逃げ事件で、チャクティップ警察庁長官はこのほど、事件の処理に進展がみられないとして事件を担当するバンコク都トンロー署に対し説明を求めた。
容疑のひとつは、事故発生時に時速170キロで走行していたとされる速度違反だが、いつの間にか時効の1年が経過してしまい罪に問うことができなかった。また、不注意運転による致死と救護義務違反の2つの容疑についても進展はまったく報じられておらず、警察の対応を批判する声が出ている。チャクティップ長官は事件について「国民には知る権利がある」と述べている。
《タイは、車バイク優先ですから。歩行者のことなど考えていません。》
プーケットの路上で仏男性刺され死亡 タイ人男逮捕
地元警察はこの事件で、警備員のタイ人男(33)を殺人などの容疑で逮捕した。
調べによると、ホテルに向かって歩いていた2人とバイクで通りがかった容疑者がトラブルになり、容疑者が所持していた刃渡り20センチほどのナイフで2人に切りつけた。
調べによると、容疑者は21日夜、高架電車BTSモーチット駅で乗せた乗客2人から、現金2万3000バーツ、携帯電話3台などを脅し取り、2人を路上に置き去りにして逃走した。
容疑者は麻薬取締法違反で服役し、昨年、出所したばかりだった。
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