南国の風に癒されて

寒いのが苦手で常夏の国に50代前半で移住した独身 オヤジの日記

道徳教育・躾など無いタイ

アパートのガードマンが夕方からの仕事に

6歳ぐらいの息子を連れて毎日やってくる。

母親が居ないのか。

 

この子の自転車を、最近、

近所の8、9歳ぐらいの子供が、自分の物の様に乗り回し

朝方帰るガードマンが居ない昼間、

家に持ち帰り、終日乗り回し。

しかも、扱いが荒っぽい。

倒れないようにスタンドがあるのに、降り際にそのままバタンと

コンクリートの道にふぉうり投げる。

 

こないだは、アパートの誰も乗らない綺麗な子供用自転車を

家に持ち帰り我が物顔で乗り回し、何日も自分家に置いたまま。

親は、何も言わない。

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日本なら、どこから持って来た、と親に怒られ、返してこいと言われるが。

おもてなしも、遠慮も無い東南アジア。

 

オリンピックにむけ、”おもてなしおもてなし”と言っているが、

外国人は、遠慮というものを知らないから、日本をなめてかかる。

日本の文化は、遠慮があるから、おもてなしがいきる。

  

 

タイで「ダイエット食品」から医薬品成分、4人死亡か

2018年5月2日(水) 13時25分(タイ時間)

【タイ】タイ企業が製造販売する「ダイエット食品」を摂取した31―47歳のタイ人男女4人が今年3、4月に心臓発作や脳卒中などで相次いで死亡したことが判明した。タイ当局は関連を調査するとともに、この製品を摂取しないよう呼びかけている。

 問題の製品はフード・サイエンス・サプライ・サービス社(中部パトゥムタニ県)が製造販売する「Lyn FS-Three」と「Lyn Block Burn Break Build」で、タイ食品薬品委員会の調査で医薬品成分が検出された。タイ警察は違法な製品を製造販売した疑いで、4月30日までに、フード・サイエンスのオーナーら7人を逮捕した。

 タイで製造販売される「やせ薬」や「ダイエット食品」をめぐっては、日本でも健康被害の報告があり、当局が注意を呼びかけている。

http://www.newsclip.be/article/2018/05/02/36291.html

  

 


タイ東北県 メコン川岸辺で約500キロの大麻を押収
April 30, 2018
 タイ東北部ブンカン県からの報道によれば、4月28日早朝、タイのパトロール隊がタイとラオスの国境を流れるメコン川のタイ側岸辺に置かれていた490キロに及ぶ乾燥大麻を押収した。末端価格は1500万バーツにのぼるという。

 「大麻がラオスからタイに持ち込まれる」との情報に基づき捜査をしていたパトロール隊が岸辺でラオス人とみられる者を発見。近づくと荷物を置いたまま、ボートで対岸のラオスに逃げたとのことだ。

 ブンカン県は2011年にノンカイ県を東西に二分してできた新しい県。西側がノンカイ県、東側がブンカン県とされた。

http://www.newsclip.be/article/2018/05/02/36291.html

 

車の定期点検

イミグレーションへ90日ごとの住所届けに行った帰り

近くの店(車を買った)により、

そういえば、買って1年半以上経つが1度も点検を

したことがない。

 

こないだ、ガソリンを入れた帰り道、

渋滞でアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりしていると

ガタガタと小さな音がしてエンストしそうに、

咄嗟でアクセルを踏み、普通の状態に。

今までこんなことは無かった。

新車で買って、しかも日本製。

 

日本なら最初の車検3年まで1年以上ある。

製造過程に問題があるのか?。

 

ガタガタ音がした後、エンジンをかけるとキーのランプが

しばらく点灯したまま。

キーは、ポケットに入れたままボタンを押して

エンジンスタート。

今までランプが点灯したことは無く。

 

店で、点検帳(半年・1年・1年半・2年・2年半・・・)を見せると

店員がビックリ、1年半以上1回も点検をしていないと。

 

今回、チェックだけと言ったが

女の店員は、エンジンオイルとエレメントの交換で

3500バーツ以上の価格を言って来たので、

まだ、1500Kmしか走っていないといい、

 

日本の自動車会社へメールで聞いたら、最初のオイル交換は

10000キロでいいですという回答。

 

日本なら、定期点検は無料だが

タイは、何とかしてお金を取ろうと、

エンストしかけたのもあり、今回エンジンオイルだけ

交換しました。 1138バーツ。

 

パタヤのホテルで乱交パーティー 外国人ら25人を拘束
April 23, 2018
 タイ東部チョンブリ県南パタヤで4月21日午後11時半ごろ、バーンチューリップ・ホテルの1室で乱交パーティーに興じていた外国人ら25人が部屋に踏み込んだ警察官や兵士らに身柄拘束された。
 今回の手入れは、「ホテルで乱交パーティーが行われている」との宿泊客からの苦情に伴うもので、捕らえられたのは米国人、カナダ人、中国人、マレーシア人、シンガポール人、ドイツ人、タイ人、カンボジア人、インド人、ウクライナ人の男11人、女14人の計25人。

 ホテルの中国人経営者(53)も乱交パーティーを催した容疑で逮捕された。

 パーティーの参加者はインターネット上で募っており、参加費は1人1500バーツだった。

https://www.bangkokshuho.com/single-post/2018/04/23/thaigeneral2

 

 

チェンマイで邦人男性の捜索続く、2週間前から行方不明

2018年4月23日(月) 13時24分(タイ時間)

【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ北部チェンマイ県のドイ・インタノン山で9日昼から行方不明になった80代の日本人男性の捜索が続いている。

 男性は家族と一緒にドイ・インタノン山中腹の仏塔を訪れた後、行方不明になった。タイ当局は災害救助犬を現地に送り込み、周辺の山道などを捜索したが、22日も捜索は空振りに終わった。

http://www.newsclip.be/article/2018/04/23/36202.html 

13日とは知らずにバイクに乗り

アパートを出て、広い道に入ると

道端にドラム缶ほどのポリタンクを並べ

前を通る人バイク車めがけ、水をかける。

中には、水道からホースを繋ぎ勢いよくかける者も。

 

13日から始まる事をすっかり忘れていた。

これじゃー2キロほどのビリヤードの店に行くまで

ずぶ濡れになる。

途中でいつも持ち歩いているカッパを着て運転すると

誰も水をかけない。

一安心。

店に着くと、シャッターが閉まったまま

開く気配がない、ひょっとして休み。

仕方がない、帰ろう。

途中の道では、道路を占拠しての水かけ

大渋滞。

しかし、カッパのおかげで水をかけられず。

14日15日は、普段の静けさ。

 

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ゾウも参戦 タイで水かけ祭り

2018年4月12日(木) 15時59分(タイ時間)

【タイ】バンコクでは13日から、水かけ祭り(ソンクラン、タイ正月)の水かけ合戦が本格化する。

 水かけ激戦区の都心のシーロム通りは13―15日の正午から午前0時まで歩行者天国となる。

 アユタヤなど一部地域では10日に早くも水かけが始まった。アユタヤ歴史公園ではカラフルなボディペインティングで彩られたゾウが出動し、外国人観光客に威勢よく水をかけるなどした。

 

 

日本人被害者500人? アユタヤの分譲マンションで45億円規模の投資詐欺の疑い 刑事告訴でタイ警察が捜査

2018年4月16日(月) 12時50分(タイ時間)

http://www.newsclip.be/article/2018/04/16/36115.html

 

 

酷暑の時期に27度

年々寒くなるタイ。

今の猛暑酷暑の時期、陽の下は40度以上。

温度計を陽にあてて5分もせずに50度超え

50度までしかないので正確な温度は分からない。

しかし、去年今年と、気温が上がらない。

 

朝方、ピューピューという強風で目が覚め。

外を見ると雨が。

今の時期、あり得ない光景。

 

タイ全土の天気を見ると、

バンコク 27度

チェンマイ 雨26度

チェンライ 雨25度

 

4月13日14日15日と水かけ祭り

普段なら水をかけられて丁度いいが、

このままなら、震え上がる。

 

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タイで運転トラブルによる暴力沙汰頻発、死者も

2018年4月5日(木) 13時17分(タイ時間)
【タイ】交通事故による死者が多いことで知られるタイだが、運転トラブルが暴力沙汰に発展するケースも頻発している。

 2日にはバンコク都内で、タクシー運転手の男性と乗用車の男が運転をめぐりトラブルになった。2人は口論の末、殴り合いになり、男が所持していたナイフで男性を刺して殺害した。男は3日、警察に出頭し、逮捕された。

 3日にはバンコク郊外で、乗用車とピックアップトラックが運転をめぐりトラブルになり、ピックアップトラックを運転していた男が路肩に停車した乗用車のボンネットに飛び乗り、フロントガラスを蹴破ったり、車体を殴るなどした。

 同日、バンコク都内では、リヤカー付バイクとバイクが接触し、リヤカー付きバイクを運転していた男が近くの屋台から包丁を持ち出し、バイクを運転していた男性を追い回した。

 いずれの事件も、通行人らが撮影した現場の映像がインターネットやテレビで流れた。

 

 

駅の外に乗客あふれる バンコク空港高架鉄道で混雑悪化

2018年4月5日(木) 04時45分(タイ時間)

【タイ】バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架鉄道エアポートレイルリンクで混雑が悪化している。

 車両のオーバーホールで、本来9編成のところ、5、6編成しか運行できていないためで、朝夕のラッシュ時には複数の駅で乗客が駅の外まで列を作る事態となっている。

 タイ国鉄(SRT)の子会社でエアポートレイルリンクを運営するSRTエレクトリファイドトレインは年末までに全9編成の運行が可能になるとしており、混雑はしばらく続きそうだ。

 SRTは混雑の緩和を目指し、エアポートレイルリンクと並行して走るSRT路線で、3月末から特別列車の運行を開始した。ただ、特別列車は1日1往復だけで、1編成の定員は600人。また、所要時間はエアポートレイルリンクの倍で、利便性は乏しいとみられる。

 エアポートレイルリンクは2010年に正式開業した。全長28キロ、全8駅で、スワンナプーム空港とバンコク都内を15―30分で結ぶ。1日の乗客数は平日7万―8万人、休日5万人程度。

 開業から1年も経たずに部品不足で運行が停止するなど、今回と同様のトラブルが頻発。故障による運休も度々起き、利用者から不満の声が上がっている。

http://www.newsclip.be/article/2018/04/05/36043.html

 

 

 

 

雨のバンコクでタクシーが次々乗車拒否 動画再生300万回突破

2018年4月4日(水) 15時00分(タイ時間)

【タイ】雨が降る中、幹線道路沿いでタクシーを待つ人々。次々とやって来る空車のタクシーが、助手席の窓を開け行き先を聞いては、乗車を拒否して走り去る。バンコクでは見慣れたこうした光景を撮影した動画がインターネットの交流サイトに投稿され、話題となっている。

 この動画は2日夜、スクムビット通りの高架鉄道BTSオンヌット駅前で撮影されたもので、4日朝までに、再生回数が310万回を超え、7000件近いコメントが投稿された。コメントのほとんどはタクシーを批判するもので、配車アプリを使ったタクシー以外の車両によるサービスの合法化を求める意見もあった。

 タイ運輸省陸運局は、この動画で乗車拒否したタクシー運転手のうち4人を特定。このうち2人を3日に出頭させ、各1000バーツの罰金を科し、タクシーサービスに関する3時間のテレビ講習を受講させた。

 タイのタクシーは粗暴な態度や危険な運転、メーターに細工するなど様々な手口による運賃のごまかし、常習的な乗車拒否などで知られる。タイ当局は取り締まりを強化しているが、これまでのところ、目立った効果はあがっていない。

http://www.newsclip.be/article/2018/04/04/36035.html

 

雨のバンコクでタクシーが次々乗車拒否 動画

https://www.youtube.com/watch?v=87Xr2c7LkMQ

 

新型ポルシェが充電中に大炎上

ヤモリの糞がそこらじゅうに

日本のゴキブリホイホイを探すが見つからず

スーパーの殺虫剤売り場をくまなく探し

似たようなのが、ゴキブリの絵やネズミの絵。

手に取り、見てみると日本の物によく似ている。

値段も安いし、試してみるか。

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タイのお金持ちの新型ポルシェが充電中に大炎上 動画付き

3月16日の早朝、バンコクのタリンチャン地区に住む富豪が所有するポルシェのプラグインハイブリッド(PHV)モデル「パナメーラ ターボS・E-ハイブリッド スポーツ ツーリスモ」が突如炎上する火災事故が発生しました。

http://anngle.org/newsclips/porsche-burn.html

 

 

 

タイ北部でバス炎上、ミャンマー人労働者20人死亡

2018年3月30日(金) 07時28分(タイ時間)

【タイ】30日未明、タイ北部ターク県の国道12号線で、乗客、乗員49人が乗った2階建てバスが炎上し、20人が死亡、3人が重軽傷を負った。死傷者のほとんどはミャンマー人の女性とみられる。

 バスはタイでの就労手続きを済ませたミャンマー人労働者を乗せ、ミャンマー国境のターク県メーソードからバンコク北郊のパトゥムタニ県に向かっていた。午前1時半ごろ、走行中に床下から火が出たため、タイ人運転手が路肩にバスを止め、乗員、乗客が外に逃げようとしたが、火の回りが早く、多くが逃げ遅れた。

http://www.newsclip.be/article/2018/03/30/35972.html

 

 

 

 

タイ東部 カーチェイスの末に飲酒運転の男を逮捕
March 28, 2018
 カンボジアと国境を接する東部トラート県からの報道によれば、3月26日夜、ムアン郡(県庁所在地)で飲酒運転の男が乗用車で街中を暴走。警察車両に追跡されている最中に運転を誤り事故を起こし逮捕された。
 警察によれば、自動小銃を車内に隠し持っている恐れがあるとの通報があり、警察車両が出動。当該の車に拡声器で停車するよう呼びかけたところ、いきなりスピードを上げ逃走したが、道路脇に突っ込み車体が転倒。運転席にいた酒に酔った40歳代の男が逮捕された。なお、車内から自動小銃は発見できなかった。

 

薬中?

薬中か?と言うような、運転の車バイクの多いこと。

 

 

18人死亡のバス事故、逃走したタイ人運転手逮捕 覚醒剤陽性反応

2018年3月26日(月) 06時07分(タイ時間)

【タイ】21日夜、タイ東北部ナコンラチャシマ県で、2階建てバスが道路を外れて立木などに衝突し、乗っていたタイ人男女18人が死亡、28人が重軽傷を負った事故で、事故現場から姿を消したバス運転手のタイ人男(44)が22日、現場から数キロ離れた場所で警察に逮捕された。

 男は尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た。警察は危険運転致死傷、麻薬摂取などの疑いで男を取り調べている。

 男は取り調べに対し、事故当時、覚醒剤を摂取していたことを認めた。事故の原因についてはブレーキが故障したと主張している。

 事故を起こしたバスは貸切で、東部ジャンタブリ県から東北部カラシン県に向かっていた。国道304号線の往復4車線の山道を下っていた際に、カーブで対向車線にはみ出て、道路脇の商店と立木に衝突、大破した。

http://www.newsclip.be/article/2018/03/26/35898.html

 

 

タイ東北部と南部で違法薬物を大量押収
March 14, 2018
 関係当局によれば、東北部ルーイ県チェンカン郡で3月12日夜、約600万錠と粉末160キロの覚せい剤を押収した。また、南部ソンクラ県では先に160万錠と粉末350キロの覚せい剤が押収された。
 ルーイ県警などによれば、当局が大量の違法薬物が取引されるとの情報をつかみ、不審なバンコク・ナンバーのピックアップトラックを停車させようとしたところ逃走。運転者逃走後、車内を調べたところ、大量の覚せい剤が見つかった。
 ソンクラ県では大量の覚せい剤押収に伴い、覚せい剤取引にかかわっていたとみられる容疑者2人が逮捕された。

https://www.bangkokshuho.com/single-post/2018/03/14/thaigeneral1

 

1時間230バーツのビリヤードの店が

1時間230バーツ(700円以上)

日本よりはるかに高い。

観光地とは言え。

 

数ヶ月ぶりに前を通り、中を覗くと

ガラリと変わっている。

5台ほどあった大きな台は、

2台に。

 

入口のカウンターに居るおばさんに

バイク越しに、1時間いくらと試しに聞いた、

すると、フリーと言ってドリンクの入った冷蔵庫を指さす。

何か飲み物を注文すれば自由に使っていい、と言う事。

他のバーと同じに。

 

冷房も無く1時間230バーツも取っていれば客は入りません。

当然やっていけず、店を売り、違うオーナーに。

 

ビール(80バーツ)を注文し、台を調べる、

日本の台とそんなに変わらない、ボールも傷は無く。

夕方だったので客は居なく、また、2台あるため

客が来てももう一台でやれるから安心してやれる。

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タイでダーツボード許可制に

2018年3月14日(水) 12時29分(タイ時間)

【タイ】タイ・ダーツ協会によると、タイ国内の飲食店でのダーツボードの設置が許可制となった。無許可のダーツボードは没収される。

 タイでは1935年に制定された賭博法で、ドミノ、トランプ、麻雀、ビリヤード、ダーツなど様々なゲームが賭博として法律で原則禁止されている。

http://www.newsclip.be/article/2018/03/14/35788.html

 

 
 
 

14歳少年が16歳少女を射殺 故意か、事故か

 

March 12, 2018

 
 

 タイ中部ピサヌローク県で3月10日、14歳の少年が手にしたピストルでつきあっていた16歳の少女を死なせる事件が起きた。少年の家族は、少年が父親のピストルをもてあそんでいるうちに誤って発砲し、弾丸が命中して少女が死亡してしまったと説明。

 

 だが、少女の遺族は、「少年がピストルに触っていたのは家の中という話だが、少女が死亡していたのは裏口近くの家の外だった」などと説明と事実が食い違うとして、少年が少女を意図的に射殺した疑いが濃いと主張。警察に少女の死亡が故意か事故によるものかを明らかにするよう求めている。

 

 

 

お気楽極楽?バンコク駐妻の知られざる実態