Hua Hin から 病院へ
足の痺れと腰の痛みで眠れず
15日に行った病院へ行き、診てもらうことに
パスポートを出し、住所 家族など尋ねられ 診察カードの手続き
そして 看護婦さんの所へ、耳の穴に何やらあてたと思ったら、
体温測定 ピピと鳴り36,6度
これは日本でやったことがない。
次いで 血圧 ちょっと高い 次が体重身長 体重が2キロも落ちている。
そして、診察室へ 歳が60ぐらいのタイ人医師 英語で話しかけてくる
少ししか分からない と 言うと
何処かへ電話している、少し経って 受話器の向こうから日本語で
どうされましたか? と聞いてくる 症状を告げると
医師へ タイ語で伝えている
通訳を交えこういうやり取りが続き、MRIで調べないと分からない といわれ
値段を聞くと、9.600バーツ(約26.000円)日本でやったことが無いのでなんとも
安いのか高いのか?
今日は お金が無いので、明日の予約を取り
取り合えづ会計へ 痛み止め 炎症押さえ の薬代 診察代込み2.155バーツ(6千円弱)。
『薬係の女性が、私に japan? と聞いて来て、 ハイと言うと
中の係員になにやら? 暫くして呼ばれ薬をもらい、包みを見ると
英語と日本語で、二種類の包みに薬の種類 1日1錠朝食後すぐ と 6時間おき1錠
などと書いてあり 助かりました。』