Hua Hin から 自分の事しか考えないタイ人
路地をバイクで走っていると、駐車車両をよけながら
走る車、これが下手くそ。 1m近く左側が空いて
いるのにバイクの方へ寄ってくる、おいおい
もっと左に寄れるだろうが。
勾配のきつい山道をバイクで登っていると、下ってくる
小型の乗用車、これまたセンターを超え、こちらに
大きくはみ出している。 思わずクラクションを鳴らす。
下る車は速度を落とし、本来なら登る車・バイクが優先。
そうしないと登る車がブレーキを踏んで速度を落とすと
エンストを起こし危険極まりない。
この様な常識を教えないタイ、方向指示器すらあげない
んですから。
よって交差点の車対バイク・車同士、事故が非常に多い。
直線道路でのバイクタクシー対車の事故も見かけます、
後ろに乗っていた客が足を引きずっていたり。
バイクタクシーに保険などあるんでしょうか?。
タイ北部でトラックとソンテオ正面衝突、14人死亡
2014年5月1日(木) 15時34分
【タイ】4月30日午前12時ごろ、タイ北部ターク県の山道で、6輪トラックがピックアップトラックに追突した後、反対車線にはみ出して、荷台部分に座席を設置した旅客トラック(ソンテオ)に正面衝突し、旅客トラックの乗客ら14人が死亡、1人がけがをした。
事故があったのはターク市とミャンマー国境のメーソート市を結ぶ山道で、過去にも交通事故が頻発していた。
《newsclip》
カンチャナブリ県、滝つぼに転落し観光客が4人死亡
06/05/2014 (BANGKOK週報)
カンチャナブリ県からの報道によれば、バンコクの北西約180キロの同県シーサワット郡の観光地であるラムカオグー滝で5月4日、観光客の女性4人が滝つぼに転落して死亡した。
地元当局によれば、死亡したのは46人の団体のうちの4人で、滝の写真を撮ろうと手をつないで滝を見下ろす場所に行ったところ、1人が足を滑らせ4人全員が滝つぼに転落したという。
4人とも救命胴衣を着用としていたが、滝つぼの中は岩に大きな穴が開いていたり、渦を巻いていたりして、水面に浮かび上がることができず、溺死したものという。また、水の流れも急でボートもなかなか滝つぼに接近できなかったとのことだ。