車運転いざバンコクへ
バスで⇔バンコクまで⇔市内バスを乗り次ぐと片道5、6時間ぐらいかかり
目的を終え、また市内バス⇔バンコク発着場⇔ホアヒンまで
待ち時間を含め片道5時間6時間。
車で目的地まで片道3時間半、市内の渋滞を含め。
市内の高速道の使い方が分からない、高速を通れば30分は早く着く。
数日前から、地図を広げ、またネットの地図を拡大し
紙に書き頭に入れ、いざ出発。
日の出前で車が少ない、速度80kmから90km100kmへ
国道は、信号がなくノンストップで。
国道から市内に入る道は、7年前バンコクからこちらへ来る時、
自分のバイクで来たのでその時の記憶を辿り、
市内は、車とバイクの洪水。
片道約198km。
すれすれにバイクが右左から次々追い越して行く、うっとうしい。
帰りは国道の渋滞と警察の検問渋滞で4時間半かかり。
日本から数年ぶりの長距離運転と(バイクのうっとうしさ)で疲れました。
橋脚に当たっただけで崩落。
タイの高速鉄道計画で起工式、中国の技術で建設運営
【タイ】タイのプラユット首相は21日、中国の技術を導入して建設運営する高速鉄道の起工式をタイ東北部ナコンラチャシマ県パクチョン郡で行った。中国側からは王暁濤中国国家発展改革委員会副主任が出席した。
バンコクとラオス国境のタイ東北部ノンカイ市を結ぶ高速鉄道計画の一部で、バンコク―ナコンラチャシマ間の252キロを1時間半で結ぶ。最高時速250キロ、全6駅。投資額は1794億バーツで、タイ側が全額負担する。
2021年開業を目指しているが、設計や両国間の調整などが遅れ、現在も完工のめどは立っていない。
http://www.newsclip.be/article/2017/12/21/35040.html
2016.8.6 17:01更新
タイの高速鉄道計画、日本の新幹線方式導日本、タイ両政府は6日、タイの首都バンコクと北部チェンマイを結ぶ約700キロの高速鉄道計画について、日本の新幹線方式を導入することなどを確認した。タイ訪問中の石井啓一国土交通相とタイのアーコム運輸相が鉄道協力に関する覚書に署名。アーコム氏は記者会見で、早ければ2018年中にも着工できるとの見通しを示した。入を確認 2018年中の着工目指す。
タイで中国技術導入の高速鉄道工事始まる
タイ政府が中国の技術を導入して建設を計画している高速鉄道の工事が21日始まり、中国がインフラ整備を通じて、東南アジアへの影響力を強める動きとして注目されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011267261000.html